11月8日から10日までフランスで開催された Free Open Source Software Academia(略して、fOSSa)に Haiku が参加し、コア開発者の一人である Francois Revol (mmu_man) が Haiku のブースを営んだだけでなく、Haiku を紹介するプレゼンテーションも行いました。Francois さんが行ったプレゼンテーションのタイトルは「Free Software Operating System with fine ingredients and multiple recipes」で、内容的には、おなじみのプロジェクトの動機や技術的な概要、コミュニティ情報などの他にも、ライセンスや他のOSSプロジェクトの成果物の流用、他のOSSプロジェクトとの交流なども語る、法的な面も含めた興味深い内容となっています。プレゼンに使われたスライドはこちらからダウンロードできます(600KB PDF)。
fOSSa はオープンソースソフトウエアの基礎価値である「ソフトウエア開発のイノベーションと研究」を再確認することを目的とした新しいイベントです。初回だった fOSSa 2010 はフランスアルプスの首都だと言われているグルノーブル市にある Grenoble Ecole de Management (EMSI) にて INRIA Grenoble Rhône-Alpes との協力によって開催されました。